2005年01月10日
とつげき東北さんのサイトのトップからリンク
とつげき東北さんのサイト(システマティック麻雀研究本部)の、トップページからリンクを貼って頂きました。
相互にトップページからリンクしましょう、と話して実現したものです。
逆リンク解析を見ても、すごい勢いでアクセスが増えています。感謝します。
投稿者 ひいい : 00:28 | コメント (3) | トラックバック
2004年12月27日
はてなアンテナ
Webで検索した情報を頼りに、Movable Type 3.121-jaのカスタマイズをしてみました。
最近のコメント、最近のトラックバックを表示し、各エントリへのレスのコメント内容を表示するようにしました。意外と簡単でした。
以前から気になっていた「はてな××アンテナ」というサイトの機能と構造を知りたくて、無料の範囲で登録してみました。ブログに関係する機能を使っているものだとばかり思っていました。
はてなひいいアンテナ:http://a.hatena.ne.jp/hiii30/
最近あちこちにブログサイトが多いので、整理のためブログサイトに限って登録しました。
「はてな××アンテナ」はRSSの機能を使っているのかと思っていたのですが、ウォッチ対象はブログサイトか否かに関係ないので、単純にlwpでhttpのテキスト取得をして比較しているだけのようでした。
これなら、私にも作れそうです。
投稿者 ひいい : 02:31 | コメント (2) | トラックバック
2004年12月16日
seiky_18さんのブログオープン
seiky_18さんのブログ「- My dream begin -」(http://blog.goo.ne.jp/kk0875/)へのトラックバックです。
ブログ新規開設、おめでとうございます。
私もまだブログ初心者でよく判っていませんが、宜しくお願い致します。
2004年12月04日
ブログ不明点
12月3日、Movable Typeというブログツールの中では最もメジャーなツールの3.121-jaという日本語版をサーバにインストールしました。
トラックバックやRSSで何ができるのかを調べているうちに「やってしまった方が早い」と思い、設置してしまいました。
技術的に知りたいことは、ブログ界でpingと呼ばれるサーバ間通信の手法(元々pingとはTCP/IP通信で相手のコンピュータが生きているかを確認するコマンドの名前)、XMLの使い方、RSSの仕組み、などですが、その先の本当に知りたいことは、ブログは有益な情報集積に役立つのか、ビジネスモデル・ビジネスプロセスはどのように変わるのか、このブログのパラダイムを発展させて将来インターネット界はどう変わるか、などについてです。
現在不明なことは以下の点です。
(1)トラックバックの削除ができない
12月3日に、自サイトのブログに自分でテスト書込をしてokだったので、トラックバックをやってみたいと思い、kmo2さんの「マッタリプログラミング日誌(http://kmo2.cocolog-nifty.com/)」のある記事にエントリテキストを入れずにトラックバックしてみました。「失敗したら消せばいい」と思ってやりました。
先方のサイトにトラックバックが載ったことを確認し、自サイトで書き込んだものを削除したのですが、先方のサイトで消えないのです。
kmo2さんにはご迷惑をおかけしました。今でも「最近のトラックバック」に残ってしまっています。
このことは、私のサイトの設定に不備な点があるのか、先方のサイトなのか、はたまたブログ機能の構造的欠陥なのか、まだ判っていません。
(2)トラックバック先が判らない
12月3日の「中国では麻雀は体育」は、私が麻雀くんさんの「ネット麻雀ブログ(http://www.doblog.com/weblog/myblog/4916)」のある記事にトラックバックとして書いた第二弾です。
kmo2さんのところに書き込んだ時に薄々気づいていたのですが、やはり、トラックバックした先が判りません。麻雀くんさんのブログでは、ひいいからトラックバックが来たことは判りますし、私が書いたエントリをたどれます。
しかし、ここのブログを見た人は、「ひいいがどこのサイトのどの記事にトラックバックした記事なのか」が表示されないし、それ以前にこの記事が「トラックバックしたものだ」ということも表示されないために、なぜ、自サイトに自分が投稿しているのに挨拶書いているのか判りません。
他サイトのブログを見てみると記事中に「○○にトラックバックします」と書いています。いちいち書かなくとも、システム的に判っている情報(最低URL)なので自動的に表示して欲しいです。
このことが明示されないようだと、コミュニケーションツールとして、大きな穴だと思うのですが、私の設定が悪いのか、現在のところよく判っておりません。
Movable Typeをいじって表示するように改造したろうか、とも考えています。(使用許諾の長々とした文章を読んで禁止されていなければ)
(3)TypeKey IDを使った書込
TypeKey IDとはおそらくMovable Typeオリジナルの機能だと思うのですが、これを使って書込した場合のメリットがまだ判っておりません。